オジンは負けたよ。このコンテストにね。想像力の飛躍、想像力の豊かさが足りないのが敗因だよ。そこで、腰を据えて「どんな作品が受かったのか」しっかりと読んでみようかなと思っています。
百合文芸3 結果発表
そうさ、おいらは 1/1600 の存在さ。矮小な存在です。受賞作品をよく見てみますねー。やはり、女の人は、女の子経験者なので(当たり前だ)女の子を書くことに関してはとてもつぶさに詳しいわけでして、ガチの男子校出身者にとっては、これは難しいです。女に生まれた人は、赤ちゃんから15年経てば、嫌でも「女子高生」を通過するわけでして、大人になれば、エピソードを俯瞰出来ます。それは、当たり前だけど、女の子経験者だからこそです。おいらは、よっぽど自分の世界に入っていないと、多分無理です。「百合文芸5」ぐらいには、間に合うかなー。さて、何書こう。
ではでは(・∀・)ノ
田所稲造ファンタジーオンライン 管理人 敬白
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