これはマンガなんですけどもね、うちの亡き母も、滋賀県立大津高等女学校時代に、こういうご関係になった模様です。女性は女性を愛していたことについて、頑なに口を閉ざすのですが、これ、読みたいけど、今はおカネないなあ、と思って指をくわえています。
上下巻に分かれていて、中古でも読みたい本です。母が頑なに語らなかった「夢の端々」覗いてみたいじゃないですか。一読して、母の遺影に捧げたいと思っています。そういえば、大津高等女学校もセーラー服だったなあ、こんな感じの。
ではでは(・∀・)ノ
田所稲造ファンタジーオンライン 管理人 敬白
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