拙作「製作所13号機」が、ピクシブ小説でぽつぽつと読まれているようですね

どうもありがとうね(・∀・)ノ ぽつぽつ「いいね!」を頂戴しております「製作所13号機」です。まだスマートフォンも出る前、ガラケー以前のPHSの頃に書いた小説です。何年前かもう忘れましたが、恐らく20年は経っているかと思います。世間一般が「ピッチ」とか「たまごっち」とか言っている時代のお話です。いま、お話が続けられなくて本当にごめんなさい。ご迷惑をおかけしています。しばらくの間、メインチャンネルはお休みにして、こちらの記事を充実させたいと思っています。

どういうラノベか? 製作所13号機/田所稲造

出来ましたらでいいので、お読みいただけることを望んでいます。あの頃は、まだわたくし30歳代ですよ。アラフィフになった今、振り返ると、成人病に悩まされている、れっきとしたオジンになったものです。オジンになって、性的にモンキーになっていた年頃を過ぎ(笑)異性に対しては、適度な距離を置き、まるでお花をめでるかのように、女の子ってかわいいな、とは思えど、断じて「やりてえな」とは思わなくなりました。性的にモンキーな年頃は、とっくの昔に過ぎ去りましたので。あくまでも、可憐な花をめでるかのように、異性と接することを心がけています。もう、おじさん、枯れた(笑)まあ、僕は差し詰め「昭和枯れすすき」ですので、安全です。

何でしょうね、これを書くに当たって、恥ずかしいことはいっぱいあるのですが、ロケにも行っていない東京都大田区西馬込周辺や、中央区日本橋蛎殻町あたりを空想しながら物語を書くのは相当難しかったです。高校が、男女共学でもなかったので(ほぼほぼ男子校)そんな体育館倉庫裏なんかでの、マンガのようなマチガイも一切起きず、何ら甘いエピソードも無く過ごした3年間でした。そんなことを、思い出しつつ。30歳代という、若気の至りで書いたなあ、ぐらいな感想です。あれほどはっちゃけた話の続きが、今書けるかというと、相当無理をしないといけません。なにせ「昭和枯れすすき」な人なので。

ではでは(・∀・)ノ

田所稲造ファンタジーオンライン 管理人 田所稲造 敬白

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