この Wikipedia の熱心さ。すごいですねえ。
ファミコン以来、RPGをやっている人には面白いでしょうね。おいら、若干ファミコン世代ではないので、全部分かるかというと、ちょっとだけ気持ちは分かります。
私小説サイト→小説家になろう→KADOKAWAか何かに見いだされるパターンが多いですね。現代ファンタジーやSFに生きるおいらには到底真似が出来ないし、書けません。はい。
異世界ものが流行っているんですよ。時代の波についていけないのです。なにかっちゃー、耳のとがった少女が複数名(フェアリー?)出て来るとか、魔法と神話と冒険の世界。まあ、僕に言わせれば「紙のファミコン」ですよ。アニメにしても面白い。なぜならRPG仕立てだから。
こういうのは専門外だけど、書き始めて、筆が乗って来たら面白いんだろうなあ。
田所稲造 拝
0コメント