実は、今でこそ音楽データを送れる通信環境やクラウドがあるのですが、当時はそうもいかなかったんですよ。紅葉野日記を校正してくれた、雛瀬智美さん、あんときはどうもごめんなさい。
これは、書き始めた当初から、この物語に相応しいと決めて、リピート再生しているものです。詳しくは「夢ばかり見ていた/さだまさし」のアルバムを買いましょう。
そして、合わせて見てもらいたい、拙著「紅葉野日記」はこちらから。
どないだ(笑)よろしかろう? よろしいでしょうが。失われゆく日本の情景。もうじき桜の季節、お花見でもしましょうかね。
田所稲造 拝
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