なにせ、もうじき50歳ですから(・∀・)ノ 早いよ、50年は。そして、ネットウイングスは儲からないよ(笑)メディア+ネットワークインフラ敷設なので、そのようになっています。将来の年金を先に使って、障害年金で心身の療養をしている最中です。「こんな歌聴いてるからモテねえんだよ」と言われても、おじさんはさだまさしの檸檬に行き着いちゃうのですよ。ええ。レコード(古っ!)持ってましたからね。CDもあるよ。「私花集」(アンソロジィ)は、僕の心のふるさとです。
このジャケット写真(絵)決してロリコンじゃないよ!(笑)玄人は「関白宣言」よりも「檸檬」を選ぶそうです(さだまさし・談)山口百恵さんに贈った「秋桜」があって、切ない「加速度」があって、戦場にかける橋のアレンジャー、ジミー・ハスケルさんのアレンジの、カリフォルニアの乾いた空気感を示しながらも、希望に満ちた「主人公」そして、忘れちゃいけない渡辺俊幸(アニメ、銀河漂流バイファム・サントラ)さんのアレンジも含めてすばらしい。
一見堅そうな歌詩ですが、僕はハスケルさんのアレンジが好きだな。最初に出会ったから。残酷さ、から行くと、渡辺俊幸さんのアレンジなんですけどもね。聴き比べてみてください。もしご興味がございましたら。
田所稲造ファンタジーオンライン 主宰 田所稲造 拝
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