どうも(・∀・)ノ いやー、まあ、親父が「電気紙芝居」と名付けて言っていた理由が、この歳になって分かる気がしました。ピノキオもどきのピコリーノが、仙女さま(?)から赦されて、木の人形にもかかわらず、自我を持って歩けるようになって……。今年50歳のおっさんの、小1~小2の頃のアニメーションでした。なにゆえ「仙女さま」という和風テイストになっているのか、今としては理解不能なのですが。
このアニメの、OP/EDをおさめたドーナッツ盤持ってましたよ。日本コロムビアのね。
今となっては、なんでこんなアニメに夢中になったか知りませんが、はまって観ていましたね。九州朝日放送で(笑)
ではでは(・∀・)ノ
田所稲造ファンタジーオンライン 管理人 敬白
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