どうも(・∀・)ノ こういう空気感が大好きです。第1巻から数えて、ついに第11巻目。まつりちゃんも高校三年生で、受験生です。地元大学の教育学部を(高校の国語の先生になろうと)受験を控えているのでありました。これは、いま買っても、クリスマスまで読むのを置いといたら良かったお話でした。クリスマスより、うんと先に読んでしまったもので……。
この、クールビューティーなメガネのお姉さんが(何代目かの)「ひまわりさん」後ろではしゃいでいるのが「風祭まつりちゃん」です。夏の暑い時期に、冬を想像して描くのは大変だったろうと思うのですが、その点、菅野マナミ先生の筋書きはぶれないですね。お話も絵もきれいです。自分の中の、煩悩という煩悩が浄化されそうです。
ではでは(・∀・)ノ
田所稲造ファンタジーオンライン 管理人 敬白
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