どうも(・∀・)ノ わたくしは忘れていました。作者たるもの、読者さんの脳みそに、夢を掬い取って振りかける作業なんだ。それを忘れて、書けない、書けないと落ち込む一方でした。
Amazon に、こんな感想を書きました。おとな30歳にもなると、こういう些細なことさえ、忘れてしまうのかな? 書く理由ってなんだろうね? そんなことで落ち込む一方でした。
人によっては、ただ安いだけのマンガです。百合マニアにしては、たぶん物足りないでしょう。しかし、物書きの心を救うだけのチカラはありました。僕も、ラノベ書いていていいんだ。ちょっとホッとした気がします。
田所稲造ファンタジーオンライン 管理人 敬白
0コメント